運用管理プロジェクトマネージャー 

職務概要大小規模のプロジェクトに参画することによりシステムの安定稼働を行うための改善、または新規運用立ち上げの支援を通じた活動を行っていただきます。
コントロールする案件を複数担当することで同社流のマネージメントの経験を積み、将来的には課長以上の役職をお任せしたいと考えています。
事業部の特徴企業のDXが進む中、ITインフラに求められる技術も従来主流であったオンプレミスからパブリッククラウド、そしてハイブリッド、マルチクラウドへの対応が求められています。
同社はネットワークを含む求められるITのインフラ設計、構築を担っており、近年増えつつある災害への対策を目的とするDR環境の構築や、コンテナ技術を含むクラウドネイティブ環境への対応も取り組んでおります。
オンプレミス：サーバ、ストレージ（HPE、DELL）
ネットワーク：Cisco
コンテナプラットフォーム：Kubernetes
運用ツール：JP1、Systemwalker、Zabbix、Splunk、Microsoft社　M365，Azure，AD，Intune、Autopilot、クラウドストライクFalcon製品 会社の特徴 現在を第3創業期と位置付け、これまでのグループウェアの事業に加え「クラウド」を次の柱とすべく、次のステージに向けて備えながら、持続的な成長を目指しております。上場企業として充実した福利厚生もあります。
【納得できる評価制度】
バランストスコアカードを取り入れた評価制度を導入し、評価項目を体系的に明確にしています。会社として統一した指標で評価を確認できるようにすることで、どうしたらステップアップできるのかが明確に分かるようになります。
【充実の教育制度】
階層別研修のほか、若手の技術系・営業系社員向けの義務教育があり、年間を通して10講座以上が開講されています。