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よくあるご質問

サイトのご利用にあたって

Q
このサイトはどういったサイトですか?
A
このサイトは株式会社ワークポート及びワークポートの各グループ会社が主事業として行っている転職相談(職業紹介)事業の一環として運営されています。 ワークポートの取り扱う求人情報の検索などの機能があります。

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Q
このサイトはどういう人を対象にしていますか?
A
転職活動をされている方、あるいはこれから考えられていたり、興味をもたれていらっしゃる方のご利用を想定したサイトとなっています。

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Q
このサイトで発生する費用があれば教えて下さい
A
このサイトおよびワークポートの提供する転職サポートは一切費用がかかりません。求人企業より頂いております採用代行費用によって運営されています。

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Q
セキュアモード(SSL)について
A
当サイトでは、インターネット上での通信を暗号化する「SSL(Secure Sockets Layer)」を用いたセキュアモードに対応しています。 ※企業内のLANを経由してインターネットに接続している場合、LANの設定によってはこのSSLがご利用になれないことがあります。その場合は、セキュド(SSL)をOFFにするか、ご自宅など企業内LAN以外のインターネットに接続できるパソコンをご利用ください。

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クッキーについて
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クッキー(Cookie)とはWebページの閲覧時にご利用のPCに保存されるファイルです。 これによりサービス提供側のサーバーとPCのやり取りがスムーズになり、 またセキュリティを高めたりできるようになります。 このサイトではログインの状態などを識別する目的でクッキーを利用しています。 このサイトの利用にはブラウザのクッキーおよび、javascriptを有効にしている必要があります。 ブラウザのクッキー設定をご確認・変更して頂く方法は以下の通りです。 (詳しくは、ブラウザのヘルプをご確認ください) ◆ Internet Explorer 6.0の場合 ・メニューの《ツール》を選択 ・《インタネットオプション》 をクリック ・《プライバシー》のタブを選択し《詳細設定》をクリック ・《自動クッキー処理を上書きする》にチェック ・《受け入れる》を選択してください。 ◆ Internet Explorer 7.0の設定方法 ・メニューの《ツール》を選択 ・《インタネットオプション》 をクリック ・《プライバシー》のタブを選択し《詳細設定》をクリック ・《自動クッキー処理を上書きする》にチェック  または、「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリックし、Cookieの項目「有効にする」にチェック ◆ Netscape 7.0(Win版)の場合 ・《編集》メニューの《設定》をクリック ・《詳細》の《スクリプトとプラグイン》を選択 ・《Cookie を作成または変更する》《Cookie を読む》にチェック ◆MacOS 10.4) Safari 2.0.4 の設定方法 ・メニューの《Safari》を選択 ・《環境設定》を選択 ・《セキュリティ》タブを選択 ・Cookieの受け入れ欄の《訪問したページのサーバからのみ受け入れる》にチェック

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Q
個人情報の取り扱いについて
A
ご登録された個人情報を、本人の許可なく第三者に開示・提供することはありません。登録ユーザーの皆様の個人情報の取り扱いにおいては、十分な注意を払い、サイトを運営しています。 詳しくは「プライバシーポリシー」をご覧ください。

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Q
株式会社ワークポートについて教えて下さい
A
株式会社ワークポートは2003年に設立された、転職エージェントです。総合的な人材サービスを主事業とし、人材紹介や自社メディアの運営などを行っております。詳しくはこちらをご覧ください。

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転職活動全般[キャリアについて]

Q
企業へ応募してから内定をもらえるまでどのくらいかかるのですか?
A
企業の選考スピードや面接回数、面接の日程調整などに左右されるのでその都度変わりますが、平均的に現職中であれば30日~60日程度、離職中であれば20日から45日程度です。ただし、早ければよいと言うものでもないので、余裕をもったスケジュールをお勧めします。

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Q
地方から東京の企業へ転職したいと考えています。どのような準備が必要でしょうか。
A
重要なのはスケジュールの調整と交通費などの資金面の準備です。面接は1企業に対し通常2~3回程度行われます。それを見込んだ上で計画をたてていきましょう。東京から地方へのIターン、Uターン、Jターン転職も同様です。ワークポートには大阪、福岡に支社があり、それぞれのエリア内での転職などもサポートさせていただきます。

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Q
数社応募を考えていますが、志望順位がまだ固まっていません。このような状況で転職活動をスタートしてもよいものでしょうか。
A
全く問題ありません。志望度は面接などを通じて変わっていくものです。もちろんスタート時の考えも大切ですが、それにこだわる必要はありません。面接などを通じて志望度を固めていってください。

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Q
筆記試験に対策はありますでしょうか。
A
筆記試験も様々です。まずはどのような内容なのか確認しましょう。おおよそSPI、性格診断テスト、技術力テストのようなものに分類されると思います。 SPIなら対策本や対策サイトで練習しておくといいでしょう。性格診断はそのままの自分を出し切って下さい。技術的なものであればその企業が重視する技術に関して復習しておくことをお勧めします。

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Q
退職から、次の転職先に入社まで3ヶ月あいてしまいます。社会保険は国民健康保険に切り替える必要はありますか?
A
「任意継続」という手続きを行うことで社会保険の継続も可能ですが、国民健康保険に一度切り替えるのが一般的です。

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転職活動全般[情報収集について]

Q
良い企業を判断するポイントは何ですか?
A
まずはあなたにとっての良い企業を定義しましょう。業務内容、企業規模、待遇や福利厚生。人それぞれ重視するものが異なります。まずはあなたが重視するものをある程度しぼり、その条件にかなう企業を探してみてください。それがあなたにとって良い企業ではないでしょうか。

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Q
これから成長する企業で働きたいと思ってます。どうやって探せばよいでしょうか。
A
新聞やビジネス誌を常にチェックしておいて、これはと思う企業があれば求人を確認してみるのもひとつです。私たちは常にこのような情報はもちろんのこと、その他独自のルートで成長企業の情報を掴んでいます。そのような企業の求人は特にお勧めしています。

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Q
現在の企業に教育制度が整っていません。教育制度の整っている企業へ転職を考えています。どのような基準で企業を探していけばいいでしょうか。
A
教育制度を気にする方は多いですが、まず何をスキルアップさせたいのか、その為にどのような教育制度があればよいのかを考えなければなりません。資格取得支援があればいいのか、研修の受講制度が必要なのか、自分のスキルアップに必要なものを考え、それに近い制度を持っている企業を探しましょう。

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Q
上流工程を経験できる企業への転職を考えています。どのように企業を探せばいいでしょうか。
A
まずはその企業がどのように仕事を受注しているか。一次請けなのか、二次請けなのか。またどのような企業から仕事を受注しているのか。これらを調べることにより、ある程度上流工程を経験できる企業かどうかが分かって来ます。

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Q
年間を通じて募集しているような企業や職種ってどうなのですか?離職率が高いのですか?
A
年間を通じて募集を行っている企業が必ずしも離職率が高いという訳ではありません。企業の事業拡大に人員の確保が追いついていない為、求人を続けている企業も多々あります。

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Q
海外勤務を希望しています。外資系企業に入社すれば実現できるのではないかと考えています。いかがでしょうか。
A
外資系企業でも日本市場をターゲットとしている日本法人であれば海外での業務は難しいと思います。外資系企業だからといって海外で働けるという考えは正しいとは言えません。

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Q
外資系企業へ転職の際は英語力が必ず必要でしょうか?
A
すべての企業で必要な訳ではありません。クライアントに日本企業が多い外資企業では、英語力を必要としない求人もあります。外資企業だから英語が必要だと早急な判断はせず、求人の条件面を確認することをお勧めいたします。

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Q
外資系企業への転職を考えていますが、二の足を踏んでいます。リストラなど激しいイメージがありますがいかがでしょうか。
A
外資企業と一概にいってもさまざまな企業があります。米系の企業もあれば欧州系の企業。最近では韓国系の企業も外資の代表格です。国も違えば企業文化も違います。外資企業とひとくくりで見るのではなく、それぞれの企業についてきちんと調べた上で応募を考えましょう。

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Q
応募企業の育児休暇や産休制度の利用実績を知りたいと思っています。何か良い方法があれば教えて下さい。
A
実は、これらの制度の利用実績を公表している企業はほとんどありません。公表されていない情報を得るためには、面接の際に質問するのが良いと思います。最終選考後の面談など、企業の選考を合格後に意思決定するための情報として伺うことで情報を得ることができるかもしれません。

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Q
事前にインセンティブがどの程度支給されるのかを確認することは可能ですか?
A
インセンティブや決算賞与などは業績に基づくものですので事前に知りうることは出来ません。一番近い情報として、これまでどれくらいの支給実績があるのか、また、前年度の実績などの質問に対してはお答えいただける企業も多いです。

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Q
確認しておいておいたほうがよい福利厚生とはどのようなことでしょうか?
A
基本的には退職金・住宅手当・家族手当・残業代・夏期休暇・年末年始休暇・年金関係などが挙げられます。その他、育児休暇なども最近では気にする方が多いです。ご自分が重要視するものはこれら以外でも確認しておいたほうがいいでしょう。

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Q
志望度の高い企業が2社ほどあります。その2社が同じグループ会社だと先日知りました。両方とも受けることは可能でしょうか。
A
企業ごとに異なります。どちらかといえば両社応募できる事が多いでしょう。グループで採用窓口を一本化しているのであれば1回の応募で各社の選考を受けることが出来る場合もありますし、人事が別で機能している場合、同時では無くとも選考が可能な場合がございます。当社のような人材紹介会社はこのような情報も持っていますので有効に利用してください。

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Q
同じ会社の同じ現場で働いていた友人が私がかねてより転職を考えていた企業に転職しました。私が応募するにあたって有利、不利ありますでしょうか。
A
ご友人が入社された後も求人が継続しているようであれば、特に不利はないでしょう。選考する企業としても、同じ経験の方を採用しているので選考しやすいのではないかと思います。

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Q
転職を考えている企業の悪い評判をインターネットの書き込みで発見しました。志望度が高かっただけに残念でなりません。書き込みを信じてもいいものでしょうか。
A
インターネット上の書き込みはほとんど匿名で責任の所在がはっきりしないものばかりです。また書き込んだ人とあなたの価値観は異なるはずです。インターネット上の匿名の書き込みよりもあなたが転職活動を通じて感じたその企業の印象を大切にして下さい。

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転職活動全般[書類について]

Q
転職理由や志望動機がうまくかけません。何かコツなどはありますでしょうか。
A
志望動機は決して特定企業の為に記載する必要はありません。まずは自分のキャリアプラン、今後どのようになっていきたいのかをしっかり述べ、その為の転職であることを記述すれば前向きな転職理由が記述できると思います。

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Q
履歴書、職務経歴書を作成する上でアピールすべきことは何ですか。
A
転職理由と、経験・スキルを簡潔にアピールしなければなりません。なぜ転職しているのか。この人を雇用すればどんなメリットがあるのか、この2点は重要です。

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Q
応募企業ごとに提出書類を変更する必要はありますか。
A
応募企業ごとに変更する必要はございませんが、職種ごとであったり事業形態ごとに転職理由や自己PRなどは変更したほうがよいでしょう。たとえば同じWeb系開発職でもBtoB向けとBtoC向けの企業では求められる能力も描けるキャリアプランも変わってきます。つじつまが合うことが大前提です。その為の変更は最低限必要です。

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Q
転職回数が多く、なかなか選考が通過しません。何か対策は出来ますでしょうか。
A
転職回数が多い方は企業にすぐにやめてしまうと見られてしまします。その不安を払拭する為に、まずはこれまでの転職理由を明確に述べ、今後は転職を考えていない旨を伝えることが大切です。

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Q
企業合併や社名変更などで数回現職の社名が変わりました。この場合履歴書に記載する必要はありますか。
A
記載しておいたほうが良いでしょう。書き方は様々ですが、現職の企業名の後ろに注意書きで記載しても良いですし、年月を追って順に記載していく方法でも構いません。

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Q
派遣社員として複数の企業での就業経験があります。履歴書に、まとめて記載してもよろしいのでしょうか。
A
履歴書には派遣期間をまとめて記載し、職務経歴書に詳細を記載しましょう。

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Q
クライアントの企業に常駐して業務を行っています。このような場合、履歴書・職務職務経歴書にはどのように記載すればよいのでしょうか。
A
履歴書の職歴欄には所属している企業名を記載し、職務経歴書で常駐先の企業名を記載する方法が良く使われます。常駐先の企業名をアピールしたければ、職歴欄に所属企業名を記載した後に注意書きで常駐先の企業を記載することをお勧めします。

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Q
学生時代にアルバイトでプログラマーを経験しました。このような経験は履歴書などに記載してもよいのでしょうか。
A
エンジニアは実務経験がもっとも評価される職種です。アルバイトであっても実務でプログラミングを経験されているのは大きなアピールポイントとなります。詳しい内容を記載することをお勧めします。

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転職活動全般[面接について]

Q
大学の就職活動以来の面接です。緊張して失敗するのではないかと思っています。
A
練習も踏まえ数社並行して応募してみるのがよいでしょう。何度か面接を経験することにより面接慣れしてくるはずです。志望度の高い企業の面接をいきなり組むのではなく志望度の低い企業の面接で慣れていくのもひとつの方法です。

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Q
スーツを着慣れていません。面接はスーツの方が良いのでしょうか?
A
スーツは必須ではありませんが、スーツで伺う方が無難な選択です。スーツ以外だとしても、仕事で大切なお客様との打ち合わせする際と同じ意識で臨んでください。

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Q
仕事の為、平日の日中に面接にうかがうことが出来ません。応募企業の面接を夕方以降、もしくは土・日・祝日に実施して頂くことは可能でしょうか?
A
ほとんどの企業が夕方以降にも面接を行っています。土・日・祝日に面接を実施していただける企業は非常に少ないです。

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Q
面接の準備として企業研究はどのくらい行えば十分でしょうか。
A
求人票のチェックは基本中の基本です。また、最低限インターネットで得られる情報はチェックしておいて下さい。あなたがもし逆の立場で面接官だったとします。自分の会社のことを詳しく調べてきた方のほうが好感が持てるのではないでしょうか。面接の話題にも困らないはずです。できる限りの企業研究を行って面接に望みましょう。

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Q
実務以外で自分で勉強していることなどはどこまでアピールできますか。
A
できる限りアピールしたほうがよいでしょう。実務ではないので、実績としては評価されませんが、努力はプラスにこそなれマイナス要素にはなりません。しっかりアピールして下さい。

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Q
人事異動で、希望しない部署に配属されたことを理由に退職しました。面接では、退職理由を素直に述べて大丈夫でしょうか?印象が悪くならないか心配しています。
A
正直に説明することは大切です。今回の場合、自分の求めるキャリアを実現する為の前向きな退職である為、決してマイナスな印象を与えるものではありません。誤解の無いようにきちんと説明すれば、納得できる理由になると思います。

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Q
会社の業績不振でリストラされ転職活動をしています。面接では都合よく言い換えてもいいでしょうか?
A
会社都合の退職であっても、事実は正直に伝えましょう。採用担当者は退職理由よりも転職理由を気にします。ネガティブな退職理由に特化するのではなく、前向きな転職理由を話したほうが好印象です。

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Q
面接の際、「質問はありませんか」と良く聞かれますが、うまく質問できません。 どのような質問をすればいいのでしょうか。
A
入社後自分がどのような環境で働くのか知りたくないでしょうか?例えば、職場の雰囲気であったり、チームの人数や構成、またはどのような業務に携わるようになるのかなど。入社後の自分が働くイメージがより具体的になるような質問を準備していきましょう。面接は企業からあなたが選ばれる場だけではなく、あたなも企業を選ぶ場です。その為に多くの情報を面接で得られるよう準備をしていきましょう。

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Q
面接の際、「ほかの転職活動はいかがですか」と聞かれました。どのように回答すればよろしいでしょうか。
A
なるべく正直に答えましょう。細かい企業数や企業名まで答える必要はありませんが、ここでうそをつくと選考が進むにつれ、つじつまが合わないケースが出てきます。企業は基本的に他社の選考はあるものだと考えています。また他社の選考をちらつかせたほうが選考を有利に進めることもあります。

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Q
キャリアパスについてよく聞かれますが、どのように回答してよいかわかりません。
A
自分がその企業に入ってどうなりたいかを説明すれば良いでしょう。より簡単に具体的に説明するには時間を設定するとうまくいきます。たとえば1年後には部下を教育できる立場になりたいとか5年後にはマネージャーとして活躍したいなどです。

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Q
面接で入社日について何度か確認を受けました。転職活動や現職の状況を考えると正確な回答ができません。その際どのように回答すればいいでしょう。
A
通常就業中であれば内定を頂いてから、退職の手続きに入るので正確な回答はしにくいと思います。まずは退職の手続きがどれくらい日数がかかりそうかをある程度算出し、それを踏まえ、「内定をいただいてから約何日程度で」入社できます」というような回答がいいと思われます。日時を約束する必要はございません。

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Q
応募企業から別の職種での提案を頂きました。この場合はどのような対応をすれがよいのでしょうか。
A
悪い提案ではないと思います。このような場合、応募企業からみて、あなたに一番あった職種をご提案していただいている場合が多いです。まずは提案された職種を良く吟味して、自分のキャリアパスに沿うようであれば選考に進んでも良いと思います。

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Q
希望年収が高いことを理由に面接が不通過になります。希望年収を変更する必要があるでしょうか。
A
複数社より同内容で不通過の連絡が来るようでしたら、仕事内容と希望年収が合っていない場合が多いです。希望年収を軸に転職されるのでしたら、応募する仕事内容を再考するのもひとつの解決策です。

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Q
面接で面接官に「君なら大丈夫だ」と言われました。しかしながら不通過の連絡を頂きました。面接中の面接官の言葉は信じられないのでしょうか。
A
面接中に勢いで採用に近いような発言をする面接官もいますが、正式な結果をいただくまでは決して油断は禁物です。採用は面接官の一存で決まるものではありません。必ずきちんとした回答をいただくようにしましょう。

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転職活動全般[内定後について]

Q
内定を頂いてからどれくらいの期間で結論を出さなければいけないのですか?
A
企業によっても変わりますが、一般的には内定をいただいてから1週間から10日くらいで結論をお伝えする事が一般的です。この期限を調整するのも人材紹介会社の役割の一つです。

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Q
正社員での就業を希望していますが、契約社員で採用との提示を受けました。第一志望の企業だけに悩んでいます。
A
契約社員の提示は企業の意図を把握することが大切です。将来的に正社員採用を前提とした契約社員であればそれほど不利に考える必要はないでしょう。その際、どれ位の期間で正社員になれるのか、また前例ではどのようになっているのか、といった内容を確認する必要があります。

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Q
1度面接を行っただけで内定がでました。あまりその企業のことを理解してません。このような状態で内定を承諾するのは不安です。何か良い方法はありますでしょうか。
A
不安を解消するため、内定をいただいた企業への理解を深める必要があります。面談を依頼してみるのもひとつの方法です。内定後、お互いの理解を深める為に面談を設定することはよくあります。面談は面接と違い、選考が無いので聞きたいことが聞ける利点があります。

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Q
内定条件には福利厚生面などが詳しく記載されていません。第一志望の企業なので内定を受けたいと思う反面、福利厚生の部分が気になってなかなか承諾のお返事ができません。内定をいただいた企業に聞いてもいいのでしょうか。
A
就業条件や会社の制度の確認について引け目を感じる人もいるようですが、入社するにあたり非常に重要なことですので遠慮せず質問しましょう。

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